2008年2月アーカイブ

DCS2用空手Weapon公開!

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DCS用空手Weapon『Karate Fight for DCS』を公開しました。

サウンドファイルのパーミッションを変更しました 2009/05/29
(XRPSでも利用可能なことを確認しました 2009/09/19)
(CCSでも利用可能なことを確認しました 2008/03/30)
といいましても、とりあえずはSLEXとShopOnRezでのWeb通販だけです。
(SL内のお店でも販売を始めました。 2008/03/17)

■Xstreet
https://www.xstreetsl.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=559588

今回初めて「weapon」というカテゴリにラインナップしました。新しいユーザーが発見してくれるとうれしいです。

■YouTube映像です。(今回は効果音もついています)

おかげさまで、今朝公開したのですがすでに2セットほど買っていただいたようです。

たぶん日本の方ではなく海外の方なのだと思いますが、なかなか熱心な方が多いみたいですね。

さて、商品概要、使い方は以下のような感じです。

●機能

【 Karate Fight for DCS 】は、コンバットシステム「DCS(Dynamic Combat System )」用
に作成した、空手技を操るための武器です。(DCS公式サイト; http://www.dcs2.org/ )

DCSでは、マウスの左ボタンを押しながら矢印キー(もしくはAWSDキー)を押すことで
攻撃を行い、タイミングや距離が適切であれば相手にダメージを与えることができます。
通常は、腕に武器を装着したり、手に剣を持たせるなどしますが、今回制作しました
空手Weaponでは、ブレスレット状のオブジェクトは装着しますが、武器は装着せず素手で
攻撃を行います。


●【 Karate Fight for DCS 】の利用方法

(1)ご購入いただいたオブジェクト「Karate_Fight_for_DCS_box」を、sand box や
ご自分の土地などでインベントリーから出して地面に置いてください。

(2)右クリックしてパイメニューを出し、「開く」で中身を開いてください。

(3)「Karate_Fight_for_DCS1.0」をインベントリーに入れてください。

(4)インベントリーから「Karate_Fight_for_DCS1.0」をアバターにドラッグアンド
ドロップしてください。
アバターの右腕にブレスレット状のオブジェクトが装着されます。

※ブレスレット状のオブジェクトは、持ち主がクリックすることで消すことができます。

(5)マウスの左ボタンを押しながら矢印ボタンを押すことで攻撃動作を行います。


●矢印キーでの空手技の操作

マウスの左ボタンを押した状態で、以下のように矢印キーを操作してください。
()内は、矢印キーに代用できるキーです。
[]内は対応するアニメーションファイルの名前です。

「←」(A) ・・・ 左前蹴り = [left_arrow]
「→」(D) ・・・ 右前蹴り = [right_arrow]
「↑」(W) ・・・ 1,2パンチ~ハイキック = [forward_arrow]
「↓」(S) ・・・ 飛び後ろ蹴り = [back_arrow]
「↑」(W) + 「↓」(S) ・・・ 1,2パンチ~バックスピンチョップ~カカト落とし(※) = [forward_back]
「↑」(W) + 「←」(A) ・・・ 左上段回し蹴り(※) = [forward_left]
「↑」(W) + 「→」(D) ・・・ 右上段回し蹴り(※) = [forward_right]
「←」(A) + 「→」(D) ・・・ 左上段回し蹴り~右後ろ回し蹴り(※) = [left_right]
「↓」(S) + 「←」(A) ・・・ 右後ろ回し蹴り(※) = [back_left]
「↓」(S) + 「→」(D) ・・・ 右上段回し蹴り~右飛び回し蹴り(※) = [back_right]
(※)のついているものは、キーをリリースしたタイミングで技を開始します。




●矢印キーに割り当てられた技(アニメーション)を変更する場合

(1)ブレスレット状のオブジェクト=「Karate_Fight_for_DCS1.0」をサンドボックスなどで外に置き、
パイメニューの「編集」→「コンテンツ」を開き、使わなくなるアニメファイルをインベントリーに
移動してください。

(2)新たに利用するアニメを「コンテンツ」に入れ、先ほどインベントリーに移動したファイルの名称を
つけてください。
(その際、元々の名称をプロパティの「説明」フィールドにメモしておくことをお勧めいたします)

(3)入れ替えが終わったら「Karate_Fight_for_DCS1.0」をインベントリーに戻し、ドラッグアンド
ドロップで装着してください。

※「Brave Stream」で販売しているアニメファイルはいずれもModify可ですので、既存のアニメと
入れ替えることが可能です。

●矢印キーに割り当てられた効果音を変更する場合

アニメーションを入れ替える場合と同様、使わなくなる音ファイルの名称を、新しい音ファイルに
つけて入れ替えてください。


<パーミッション>
・アニメデータ・・・Modify OK, Transfer OK
・音データ・・・Modify OK, CopyTransfer OK
・オブジェクトデータ・・・Modify OK, Transfer OK
・スクリプトデータ・・・Transfer OK

DCS用の武器ではありますが、単純にに空手アニメを見せるだけのためにももちろん使えます。

効果音付きなので、これまでとは違った迫力があると思います。

では、ご興味ある方、ぜひお試しを!

DCSについて

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ようやくDCS用の空手兵器(?)が完成しました。
近いうちに公開しますが、販売場所は新たに今までとは別なお店にしようと思っています。今までと同じお店に置くと、DCSトは関係ないオリジナルのHUDを置いたりしていますので混乱を招く恐れがあるため、DCS用に開発するコンテンツを置く専門のお店にしようと思っています。

さて、その前に、そもそも日本では「DCS」と言ってもあまり馴染みがない方がほとんどだと思いますので、今日はまず「DCS」について紹介したいと思います。

そもそも、私がDCSを知ったのは、ある外人の人から、
「あなたの空手アニメをDCS用の武器にしないか?」
というIMをもらったことがきっかけでした。

「DCSって何?」
と質問したところ、誘われてテレポートしたのが以下の画像の場所です。

かなり濃いい感じの人や場所だったので最初ちょっとギョッとしました。
彼はいろいろ英語で説明してくれるのですが、残念ながら私の方にあまり読解力がなかったため、後からいろいろ調べてようやく分かってきました。

案内された場所は「DARK CITY」という「DCS」仕様のSIMでした。

ちなみに、「DCS」というのは「Dynamic Combat System」の略だそうです。ただ、古い紹介記事によっては「Dark Combat System」と書かれている場合もあり、もしかすると途中で変わったのかもしれません。

さて、「DCS」ではSIMオーナーがそれぞれのSIMでのゲームルールを作るようです。「DCS」で提供されるシステムでゲーム仕様を設定したり、禁止行為やSIMの歴史やゲームストーリーなどを用意して来訪者に配布します。

上の「DARK CITY」では結構何でもありのルールになっているようで、機関銃などが乱射されたりしていて迫力がありました。

メンバーはそれぞれ「DCS」のHUDを装着し、アバターの上に健康やスタミナなどの数値が表示されます。
闘ってダメージを受けるとこの数値が減っていき、ゼロになるとしばらく動けなくなります。
(失う経験知などについてはSIMによって微妙にルールが違います)

画面上部には強度や集中力、といったRPGでよく見られる数値が並びます。アバターの数値設定については公式サイトにログインして変更することも可能です。
http://www.dcs2.org/

また、「DCS」はただ闘うだけのシステムではなく、RPGとしての側面があります。
「DCS」のHUDを購入して装着すると、まず自分の所属する部族を選ぶことになります。私は普通に「HUMAN」を選択しましたが、「Vampire」とかいろいろあります。SIMに入ると誰もがそのキャラクターになりきり会話したり行動したりするみたいです。なので、いきなり普通の人間の会話とかすると注意されます。
(参考ブログ記事)
http://vergil7.blogspot.com/2007/05/toxian-city.html

現在「DCS」用のSIMは30を超え、参加者も昨年夏あたりで5,000人以上とか言われていましたので、現在はもっとたくさんの人たちが参加していると思います。残念ながら、日本人中心のSIMはまだないようです。

現状では英語でロールプレイングをするのは結構厳しいと思われるため、日本人にはけっこうハードルが高いかもしれません。

このゲーム、かなり凝った仕組みになっていますが、もともと商業用ゲームの開発をしていた人が本気でSL内でロールプレイングを作ろうと始めたみたいです。

Dimentox Travantiインタビュー記事(英語)
http://www.secondlifeherald.com/slh/2006/12/the_dark_lord_s.html


さて、「DCS」について一回のブログ記事ではもちろん書きつくせないのですが、とりあえず始め方まで紹介します。

まず、以下の「DCSリソースセンター」を訪ねます。
Jarang (143, 213, 377)

中に入ると、「DCS」用SIMの看板がずらりと並んでいます。クリックすると紹介文を記載したNotecardが表示され、その中のLandmarkから各SIMへテレポートできます。

さらに奥へ行くと、「DCS」のHUDや武器などが並んでいます。この「DCS」HUDを購入して装着するところがまず第一歩になります。

この看板をクリックして「DCS」を購入し、箱の中の「DCS2 2.X」「DCS2 2.X HUD」を装着すると、自動的にアップデートされた最新版のDCSが送られてきますので、そちらを装着しなおします。

画面左下にたくさんメッセージが出て、しばらくするとアバターの上に数値が出てactiveになります。

あと、いろいろ細かい設定があるのですが、それらについてはマニュアル(英語ですけど)を読む必要があります。

いずれ機会がありましたら細かいことも書いてみようと思います。(反響があれば、ですのであんまり期待しないでください)

何はともあれ、これで参加する準備は整いました。

DCS用コンバットSIMにはいろいろ面白いものがあり、映画に出てくる舞台を模しているものもあれば、歴史をテーマにしたものなど個性豊かです。

コンバットSIM、とはいっても実はあんまりガンガン闘っているところは多くありません。たぶん、イベント形式で集中的にやっているのだと思います。

私の結構気になっているSIMが、ローマ帝国をテーマにしたThe Roman Empire (5, 127, 30)です。
この記事のために、ちょっと闘いの絵が欲しいと思ったので強引に喧嘩を吹っ掛けてみました。
(本当はあんまりこういうことしちゃいけません)

The Roman Empireの中心にある闘技場です。みんなしっかり雰囲気ある格好をしてます。チームバトルをしていたっぽいです。

そこに私が場違いな格好で飛び入りです。いきなりケンカ売っちゃいました(ゴメンナサイ)。

剣でザクザクやられてしまいました。(SS撮れなかった、残念)
HEALTHが16%に下がっていますね。

以上、ざっくりですが、DCSの簡単な紹介でした。

戦い方とかはまた改めて書いてみようと思います。
(私もまだまだコツがつかめてないです)

公式サイト

筆者プロフィール

William7 Streeter

セカンドライフの中でアニメーションを販売しています。 昼は普通の会社員で、Web制作やCG制作の仕事をしています。 昔やっていた空手の経験を活かし、空手のアニメをたくさん作っています。